平成16年・夏
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 平成16年・春
 
JR & 私鉄
 思い出切符が
うつろふまえに
 
硬券切符から軟券切符になって久しい。
旅先などで入手し保存していても、次第に色あせて文字も判読できなくなてしまう事が残念である。
「どの様に保存すれば・・・・・・ 」と思っているうちに無人駅が増え都心では「○○カード」方式が主流になってきている。 アナログ人間には寂しいことだが、これも時代のながれと受け止めながら「青春18切符」などを利用して出かけ、spin-offしたものを記念品としてちょっとばかり展示します。
この鹿島鉄道の鹿島線が19年春で廃線になるとの情報を得て沿線の郵便局や神社へ出かけてきた。
この路線には硬券切符も存在しており、併せて入手しました。(入場券など硬券切符のコーナーに展示しています)
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其の壱 其の弐 其の参 其の四 
 平成19年・春@