| 入口の看板 |
| ↑ 上は読売新聞の夕刊コラム「交差点」の記事の一部。 |
| 今回は松尾芭蕉の句碑が在る富山「放生津八幡宮」と石川「多太神社」を目指したのであったがＪＲ小松駅での観光協会の方との会話で急に気になりだしたが、金沢はなんといっても「室生犀星」なのかも。 |
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| この夏、金沢〜富山〜小松などを廻った。 初日の金沢で風景印蒐集１３局目の「白菊局」で一寸ばかり余裕ができ喫茶店を見付て例の如くマッチの存在を確認してからｃｏｆｆｅｅを飲みに入る。 今回の行程ではマッチはここだけである。 ちなみに右の地図の「★」印が喫茶店の場所である。 |
| 階段を上がり二階の喫茶店に入ると、そこはまさに昭和の雰囲気である。 |
| 会社のＯＢ数名で春の旅に出かけた。 朝の温泉街を散策していたら丁度扉が開いていて、「マッチある？」と尋ねてからはいってｃｏｆｆｅｅを飲む。 挽きたて豆をドリップで淹れて ｃｏｆｆｅｅ ￥４３０- おいしかった！ |
| 下町探索で見つけた店 |
| この喫茶店は読売新聞の夕刊コラム「交差点」（2005.10.03）に載っていた。 学生時代は主に神田界隈の店に入る事が多く、友人との語らいや一人音楽に耳を傾けたりしたものだ。 この記事に出合いｃｏｆｆｅｅを味わって久しぶりに昭和の雰囲気に浸ってきた。 |
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