＜神田西口＞

№０３３６　昭和４３年１１月

№０３３１　昭和４３年１１月

＜赤坂山王通＞

＜日本橋茅場町２－１２＞

№０３３４　昭和４３年１１月

＜赤坂見附・ホテルニュージャパン前＞

単なる個人のお茶した記録です

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「ニュー　ベニヤ」は翌日宿をでたあと［袋田］駅から隣の［常陸大子］駅へ出かけ、散策後にｃｏｆｆｅｅを味わった駅前の店。

№０３４７　昭和４３年１２月

＜都電室町三丁目電停前＞

「リカ」は店内でポップコーンを作ってくれた店。「coffeeを飲みながらコーン（バター味￥１００）をたべるのも良いかも」と注文。
ちなみにｃｏｆｆｅｅも￥１００であった。

＜赤坂＞

　「パゴタ゛」はあのホテル・ニュージャパンの前にあった。当時同僚とｃｏｆｆｅｅを飲みに近くまで行ったときなど羨ましく思ったホテル。しかし、昭和５７年に火災を起こしてし今はもう無い。

№０３３３　昭和４３年１１月

＜赤坂一ツ木通りＴＢＳ前＞

№０３５４　昭和４３年１２月

№０３４５　昭和４３年１２月

＜赤坂見附・遠山ビル＞

＜水戸・宮下銀座通り＞

＜中野北口仲見世通り＞

№０３５９　昭和４３年１２月

№０３５８　昭和４３年１２月

№０３５５　昭和４３年１２月

＜地下鉄神楽坂駅際＞

№０３５３　昭和４３年１２月

№０３５２　昭和４３年１２月

＜飯田橋・日本医大前＞

№０３５０　昭和４３年１２月

＜赤坂山王通ＴＢＳ隣＞

＜神田鍛冶町＞

№０３４９　昭和４３年１２月

№０３５１　昭和４３年１２月

№０３４６　昭和４３年１２月

＜ＴＢＳ正面２階＞

＜日本橋・日銀通り＞

№０３４４　昭和４３年１２月

＜神田店＞

＜赤坂一ツ木通・ＴＢＳ前＞

「アイビス」はＴＢＳのすぐ前にあった。
モーニングは［トースト＋サラダ＆ゆで卵］で￥１２０。そして、この店の印象を鮮明にしているのは「マッチ棒の頭薬の色で炎の色が異なっていて綺麗であった」のがその因となっている。

＜赤坂＞

＜赤坂店＞

「カルネドール」はsysの不調で連休なのに出勤となり、そして徹夜をしてしまった日の翌朝、空腹を満たす為にようやく探して入った喫茶店である。(この時代にはまだコンビニとかファースト・フードの店など無く頼りになるのはサテンのモーニングであった。)
一緒に作業した同僚とは、赤坂の一ツ木通りと外堀通りの間のサテンの全てに入ることを目指して昼食後や帰り際の一寸の時間を割いてよく通ったものである。

№０３３８　昭和４３年１１月

№０３３７　昭和４３年１１月

＜茅場町＞

№０３６０　昭和４３年１２月

「小サナ　コイビト」はマンガ家トシコ・ムトーの絵がラベルに描かれていた。このマンガは女性週刊誌に連載されていたと思うのだが、雑誌の名前は覚えていない。
店は１７時３０分から営業開始の深夜のスナック喫茶で、中はジャングル・ムードというか変わった雰囲気で木陰のテーブルに座ればまさに「恋人ドウシ」の感があった。

「ひがし」は赤坂のｕｓｅｒが一段落し、同僚と「静養に行こう」とばかりに休暇をとり出発当日に待ち合わせた上野の喫茶店。
一泊二日で出かけた先は茨城の「袋田温泉」。宿に着いてからは｛温泉と食事｝を堪能した次第。

＜常陸大子＞

＜上野駅東口＞

№０３５７　昭和４３年１２月

№０３５６　昭和４３年１２月