越後・越前・美濃編
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| 芭蕉の忘れ杖 |
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| 句碑 |
| 「曾良日記」より |
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| ←名前を教わりましたが忘れました |
| 「曾良日記」より |
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一 廿八日 快晴。 夕方、薬師堂其外町辺ヲ見ル。 夜ニ入、雨降ル。
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| 山中温泉では、この ５句が詠まれている。 この中で、宿の泉屋久米之助が芭蕉に入門し桃妖の俳号をもらったことで「桃の木の・・・」が詠まれたらしい。 この温泉街には句碑や訪ねたところが数多く残されている。 |
 芭蕉像へ |
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一 同晩 山中ニ申ノ下尅、着。泉屋久米之助方ニ宿ス。山ノ方、南ノ方ヨリ北へ
夕立通ル。 |
| 山中温泉の黒谷橋。 |
| ろくろに依る山中漆器の木地挽き風景、漆器団地、鶴仙渓。 |
| この句は「泉屋の跡」の左側に面した方 にあるのでは？と友人に言われた。残念ながら未確認。 |
| 泉屋の跡 |
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| 菊の湯 |
| 山中 |
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| 医王寺さんのご厚意より掛軸、巻物、色紙等々の貴重な品々を拝見させて頂きました。 特に、「芭蕉の忘れ杖」には感激も一入でした。 |
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| 芭蕉像 三体 |
| 医王寺の宝物 |
| 塚谷 |
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| 泊 |
| おくのほそ道 素龍本 |
| 医王寺 |
