三の坂 
松尾芭蕉・行程略記号
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みちのく・出羽編
松尾芭蕉の「奥の細道」を  ちょっと辿って風景印
一の坂 
三の坂
◎現在地
 五重塔
南谷
本殿
案内図 
 南谷別院跡
句碑
 一の坂
羽黒三山神社の大鳥居、月山、牧場。 
出羽三山神社-其の壱 
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月山山頂の遠望、天然記念物・羽黒山の杉並木。 
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涼しさや  ほのみか月の      羽黒山
語られぬ  湯殿にぬらす      袂かな
雲の峯   幾つ崩れて      月の山
 三神合祭殿
句碑
三山巡礼での句

この句碑は五重の塔の右手の一の坂を登り、二の坂を登りきって三の坂の登り口より「南谷」へいかなければならず、時間に余裕がなく断念してしまいました。
国宝五重塔
有難や  雪をかほらす       南谷  
羽黒山
 この三句が刻されています。⇒
近くには「芭蕉」の像があります。
 三の坂を登りきる寸前。
やっと本殿です。
この一の坂 から三の坂まで石段の登りが続きます。
 上の写真は「鶴岡いでは文化記念館」のご厚意により借用展示しました。
楯山公園の桜と風力発電の風車と町花ヤマユリと月山。
狩川
羽黒手向
羽前泉
随身門
継子坂